「良心ばかりは許さない」を
「両親ばかりは許さない」だとばかり思っていた。
パラリンも中継が見たい。
観られる方法はあるのだろうけど、
そこまでして観たい訳でもない。
パラリンのバイアスロンは
ライフルを担がないんだね
しょうがないけど。
「パンがなければお菓子(ケーキ)を食べればいい」という言葉は
ネガティブな意味を持ったエピソードとして持ち出されるが
(真偽は別として)、
もっとポジティブな意味の「発想の転換」と考えると、
何かが突破できそうな気がする。
いまさらそんなことを言っても遅いのかもしれないけど、
まさに、この「発想の転換」を使えば、遅くないのかもしれない。
ただの気分とタイミングだから、あまり意味はないんです。
日曜夜のアイドルラジオってとても心地がいい。
DOMMUMEが俺の生活サイクルに入り込むには
もう少し時間がかかりそうだ。
まあ、そんなに難しいことでもないんだけど。
【勲章】
「コーマンドール」
タケ坊にピッタリのいやらしい名前の勲章だ。
「ビートたけし」と「北野武」という
2つのアカウントを使い分けているタケ坊って、
いったい何なんだろうね。
こんなことになるなんて。
受章の様子や記者会見をテレビで観ていると
この人のことが好きでよかったなあって。
内容はいつもどおりのつまらなさなんだけど。
とりあえず同時代に同じ日本人として生きていられるだけで、
幸運なんだと思う。
渦中にいると、その価値に気付きにくいから。
展示してあった、絵とかオブジェに関してはなんとも言いようがないけど。
とりあえず、「北野武」のことを知っていれば、
パリに行っても困らないだろう。
自らパリに行くのではなく、
パリに呼ばれるっていうのがかっこいいけど、
常人にはそんなことは、まず無理だ。
だから、中谷さんのように自ら行くしかない。
中谷さんがパリに行っていたのって
20台の半ばか後半ぐらいか。
そのくらいのある種の女の子が
パリに行きたくなっちゃいがちだっていうのはよくわかる。
加藤紀子とか。
人によってはニューヨークとかロンドンとかインドとか。
あの番組で中谷さんがやっていたことは、
中谷さんだから許されることで、
その辺のオリーブ少女崩れの常人が
ああいうことに下手に手を出そうもんなら、大怪我、大火傷する。
中谷さんであってもギリギリの綱渡りで、
ものすごい危険なことをやっているんだから。
でも、やっちゃうことが素晴らしいことだ。
でも、やるんだよ。
パンがないからってケーキを食べようとする人を
馬鹿にしがちだけどね、
パンも食べようともしないくせに。
嫌煙家なのにJTがスポンサーの番組に出演するのは別に問題はないんでしょう。
なんだかすごく行き詰っているような気分なんだが、
それは単に、行き詰っている噂の仕業なのかもしれない。
将来きっと、「こんなことならやっておけた」って思うはずだから、
やればいいのだけど、やらないんだよなあ。
まあ、いいや。
結局いつもの感じになっちゃうだけだし。
もう夜も遅いし、寝るか。
『めちゃイケ』での道重さんの企画が面白かったかどうかは別として。
モーニング娘。さんとテレビ(世間)とをつなぐパイプ役をやっていてくれるのは、
とてもありがたいし感謝する。
高橋さんとかはああいうの苦手だろうし、
適材適所だからそれでいいと思う。
あの企画ってかわいい女性タレントが
最後に面白い扮装をするっていうのが
面白いってことなんだろうけど、
その前の段階で、
よく見るとそれほどでもないタレントを
美人扱いするっていう皮肉が面白いんだと思う。
だから1回目が優木まおみだったんだろう。
あまりにも歪んだ見方だろうか。
「よく見るとそれほどでもないタレント」しか出るわけないし。
それでもテレビを観ている理由は、
明石家さんまさんだと思う。
テレビでさんまさんを観るだけで、
幸せな気分になれる。
『アメトーーク』の『大阪だより』。面白かったなあ。
ハワイかシンガポールかと迷ってたが、
パリに行くことに決めた。
ヤッパリ、パリなんだよ。
第2外国語はフランス語だったし。
(これもドイツ語の受講希望者が多くて抽選に外れたからだ)
パリってどんな音楽が流行っているんだろう。
楽しみだなあ。
なんだかすごく行き詰っているような気分なんだが、
それは単に、行き詰っている噂の仕業なのかもしれない。
将来きっと、「こんなことならやっておけた」って思うはずだから、
やればいいのだけど、やらないんだよなあ。